将来やりたいこと写真家に向けて！写真販売始めました

こんにちは、SeaR（シール）です。

SeaR

お金があったら就きたい職業はありますか？

私は写真家になりたいです。

この夢は昔から持ってはいましたが、ブログを始めてよりふつふつと沸いてきました。

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今回は写真家に向けて、何か始めたいと思って始めた写真販売サイト「PIXTA」について紹介したいと思います。

写真販売サイト「PIXTA」とは？PIXTAの強みについて

PIXTA（ピクスタ）は、写真・イラスト・動画（映像）などのデジタル素材を9,200万点以上販売する、 国内最大級のオンラインマーケットプレイスです（R6.3時点）。

PIXTAの強みについて

1度きりの購入で何度も使える

商用OK！全素材ロイヤリティフリーなので、様々な案件で使い回しができます。

使用許諾の範囲内で最大限活用することが可能です。

高品質な日本人素材が豊富

PIXTAはなんと言っても、日本人写真素材が圧倒的に豊富です。

赤ちゃんからシニアまで、ハイクオリティな日本人素材が揃っています。

ニッチな職業・シーンにも対応可能な多彩な品揃えで、あらゆるビジュアル表現を可能にします。

使い勝手よく、決済方法豊富

必要な時にほしい素材を1点から購入でき、すぐにダウンロード可能です。

一定期間内に素材をたくさん必要とする人は、お得な定額制プランもあります。

決済方法も豊富で、クレジットカードから、PayPal、コンビニ、銀行振込ほか、法人向けに請求書払いも利用可能なようです。

高品質で低価格、コスパ最高

手頃な価格でハイクオリティな素材が提供されています。

クリエイター目線で見てみた

PIXTAの他にも「写真AC」「Shutterstock」「Snapmart」などの候補があった中でなぜPIXTAを選んだかについて、私の個人的な考えを紹介したいと思います。

私は写真販売するにあたり次のことを意識しました。

会員数が比較的多いこと

これは最重要です。なぜなら会員数が多くないと購入される機会が少ないからです。

まず作品をたくさんの人に見てもらえないと、私の作品をいいなと思ってくれる人に出会えないからですね。

著作権を譲渡しないこと

私の中では、これも重要な事でした。

有名サイトの中には、サイトに著作権を譲渡しなければいけないものもあります。

私にとっては、自分の作品はとても重要で販売のために著作権を放棄することはできません。

その点PIXTAは著作権はクリエイターのものであるため安心です。

日本のシステムで請求できること

上記2つよりは重要度は下がりますが、地味に重要なことだと思っています。

有名サイトの中には外国での清算を要求されます。

しかも調べると基本的に英語で、税金のことを考えると面倒だと思いました。

その点PIXTAは日本サイトですので、清算も日本のシステムであるため安心して行えます。

これらのことから最終的にPIXTAに決めました。

写真家の第一歩！PIXTAに写真を登録し投稿してみた

という訳で、私のPIXTAを紹介したいと思います！

本当は100枚の審査完了後にこの記事を投稿したかったのですが、現在審査中のものが通れば100枚に届くので、フライングですが投稿することにしました（笑）

まだまだ始めたばかりで枚数が少ないものの、これからアップして増やしていきたいと思っています！

ぜひ覗いていただき、良いものがあれば購入してくれると嬉しいです。

写真家への道、1歩目として行動できたのは大きいなと思っています！

これからも写真を楽しみながら過ごしていきたいですね！

それではっ、よい1日を！

SeaR（シール）

管理人

30代の社会人ブロガー。
過去の経験ややりたいことの忘備録として記録していく。
ライスワークではなくライフワークにできるように写真家を目指す！